実践 / ワークフロー
作者が AI エージェントと一緒に OpenTickly を毎日どう使っているか。
作者である私が、普段 OpenTickly をどう使っているかを紹介します。
エージェントにタイマーを開始させる
Web UI の「開始」ボタンは自分では押しません。OpenClaw に「これから X をやる」と言うだけで、エージェントが toggl-cli を使って時間エントリを開始してくれます。止めるのも基本的に自分ではやりません。作業を切り替えるときに「これから別のことをやる」と言えば新しい時間エントリが始まり、前のものは自動で終わります。
週の計画と原則をエージェントに渡す
Obsidian に書いてある自分のミッション、今週の目標、日々の原則を、そのままエージェントにコンテキストとして渡しています。なので「これから 2 時間 Xiaohongshu を見る」と言うと、「今週の計画は機能 X を仕上げることですよね。本当に Y に切り替えますか?」と止めてくれます。
時間管理には 4 象限を使っているので、タグは全部で 6 つです:重要、重要でない、緊急、緊急でない、集中、非集中。最初の 4 つは作業を始めるときに AI が付け、残りの 2 つは作業の終わりに「集中できましたか?」と聞いてから付けます。1 日の終わりには、時間が各象限にどう配分されたか、集中と非集中の割合がどうだったかが分かります。
毎晩 cron で AI に振り返りをさせる
cron で毎晩その日の時間配分を取り出し、AI に振り返りをさせています:
- 各象限(重要 / 緊急)への時間配分は妥当か?
- 昨日や今週の平均と比べて良くなっているか?
- 思わぬところで時間を取られていないか?
- 今日の作業は今週の計画からずれていないか?
公式の Toggl だとこれはかなり面倒です。API は 1 時間に 30 回までなので、AI があちこちデータを見るだけで、1 回の振り返りで枠を使い切ってしまいかねません。